時々、妙に携帯型デジタル製品が欲しくなる。
たとえば、カッコ良くて写りも良さそうな(気がする)コンパクトデジカメ。
あるいは、PSPやニンテンドーDSなどの携帯ゲーム機。
また、iPhoneやiPodなどのAppleの製品。

コンパクトデジカメは持っているし、DSも一応はある。
音楽は今や携帯で聴いている。
だから、どれも全然必要がない。

必要は無いけれど、でも、リコー製のデジカメは相変わらずカッコ良く、
DSも新しい「DSi」ってのが出たらしいので大いに関心があって、
そして今もっとも欲しいのが、黄色い iPod nano だ。
黄色じゃなかったらオレンジでもいい。
iPod Touch も面白そう。

そんなわけで、物色したり、やっぱ要らないなと思ったり、
そうやって日々を過ごしている今日この頃 nano だ。

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仕事の依頼が来ると、スケジュールを確認してその日が空いていれば受けるようにしている。
だから、カレンダーが綺麗に問題なく埋まっていくのが望ましいわけで、そうなるようにある程度先を見越したスケジューリングをしているつもりだ。
ところが、実際は重なってしまうことが多く、その結果、依頼の半分近くを断ることになる。

ただ断るだけならまだ良いんだけれど、先にツマラナイ仕事の依頼を受けてしまって、その直後に「美味しい仕事・楽しい仕事」の話しがやってきて、タイムマシンさえあれば過去に戻れるのに、なんてことを思いながら仕方なく断るなんてことも多々あるわけで、世の中、なかなか上手くいかないモノだ。

9月の半ばから10月末までの間のスケジュールがまさにそうで、たとえば「今ひとつ」の仕事を受けた3時間後に「押切もえ」本人をモデルとした撮影依頼が入ったことがあった。しかも、回り回って自分に廻ってきた仕事ではなく、プロモーターご指名のメインカメラマンの依頼だったのだ。

また、その仕事を受けると引き続きこの仕事もお願いしたいという仕事が入ってきて引き受けたんだけれど、それよりも遙かに魅力的な仕事がそっくり同じ期間だけ入ってきて、ポーカーをやっててあまりに手が悪くてカードを総取っ替えしたくなるような、それと全く同じ気分になった。

そんなことがいくつもあり、いずれの場合も先に受けた仕事をしなければならないわけで、自分がその魅力的な仕事を出来ないことも悔しいが、他の誰かにその仕事を持って行かれることがもっと悔しくて、どうしてこうもタイミングが悪いのだと天を仰ぎながら涙を飲んだのだった。

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自分の周りにはプロを目指している女性カメラマンが何人かいて、その彼女たちと一緒に仕事をすることが時々ある。
彼女たちはアシスタントとして、撮影に使用する照明や小物を用意したり、衣装を直してくれたりと、こまめに働いてくれるから大変助かる。
そして、時間を見つけては自分で写真を撮り、それを師匠に観て貰いながら一人前になれるように日々頑張っているのだ。

その彼女が、

私、カメラマンって簡単になれると思ってました。
カメラを構えてシャッタを切れば誰にでも同じ写真が撮れると思っていたんです。
でも、実際にやってみたら、お客さんに出せる写真なんて全然撮れない。
構図も色も光もちっとも思い通りにならなくて、どこをどうしたら良いのかも判らなくなってしまいました。
だけど、写真の難しさが判ったからこそ、なんかすごくその面白さも判ってきて、今はやり甲斐を感じているんですよ。

・・・なんてことを言っていた。

写真の難しさを知り、その上でやる気が湧いてきたのなら、アシスタントから昇格する日は近い。
就職先としての「カメラマン」ではなく、「本当のプロ」になりたいと思い始めた彼女は、キラキラと輝いていたのだった。


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Nikonから新しいスピードライト「SB-900」が出たのでとりあえず2台購入してみた。
こいつはなかなかの優れものだ。

手に入れるまではSB-800で十分だろうと思っていたのだけれど、使ってみたら数倍も進歩していることが判った。
光量、制御、精度、温度管理、防滴構造、各スイッチの使い勝手、設定のしやすさ・・・全てが新しく、SB-800の能力が一気に古く感じるほどだ。
なにより、性能が安定していることが最も良い。条件が悪くても思い通りの発光をしてくれるのだ。

何度も連続して発光させると、温度管理によって勝手に発光を停止されてしまうけれど、複数台のSB-900を取り替えながら使えば何とかなる。
発熱によって性能が低下したり、最悪、壊れてしまうことを考えれば、このセーブ機能はあるべきだ。
SB-800は、ガシガシ焚いていると次第に性能が低下してくるからね。

そんなわけで、ますます重厚長大になる機材によって、カメラバッグがさらにクソ重くなるのであった。

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左がSB-800、右がSB-900。 SB-900の方が一回り以上大きく重い。


この7〜8月はかなりの数の写真を撮った。
炎天下の日も雨の日も撮り続け、いささか疲れてしまったけれど、
でも、心地よい達成感もあって、
我ながら良くやったなと思う。

明日からすぐに秋になるわけではないが、
芸術的な写真を目指して頑張ろうと思う。

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23日にSatoさんと高円寺に行って来た。
あいにくの雨だったけれど、あの音の迫力と一糸乱れぬ踊りを
3年ぶりに目の前で観ることが出来た。

と言うわけで、『 艶顔 』 をアップします。(24枚)
恒例のスライドショー(コントローラー付き)になっているので、
皆様、お誘い合わせの上、ごゆっくりとご覧下さいますようお願い申し上げます。


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その一生懸命さ、がむしゃらさに感動したソフトボール

必死さがまるで無く、「全てワシの責任だ」の言葉だけで敗戦への責任を果たしたつもりの野球

「惜しかった」だけで済ますなよ、マスコミは。

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ライフセーバーも怒ってます


連日の金メダルで盛り上がってきたオリンピックだけれど、
開会式の巨人の足跡の花火がCGだったってことが判って
さすが中国、やっぱり期待を裏切らない、と思ったわけで、
いっそのこと、妙なミッキーマウスや変なドラえもんを五輪マスコットにすれば
さらに盛り上がったような気がする今日この頃だ。

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オオクワガタをつかまえたよ

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ニジイロクワガタもつかまえたよ

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皆さんはオリンピックに出場するようなトップアスリートを直接見たことがあるかな?
彼らは凄いんだよ、身体の造りが。

マラソン選手だけは細くて華奢なんだけれど、その他の陸上選手や水泳選手、サッカー選手も柔道選手も、びっくりするような身体をしている。人間って、こんなに迫力のある身体になれるのかってね。
彼らを見ていると、ちょっと運動が出来ますっていう程度ではオリンピックなんかには絶対に出られないことがよく判る。

そういう選び抜かれた彼らを撮れることはすごく幸せなことで、北京はダメだったけれど、次のロンドンでは撮りたいなぁと強く思うのであった。

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ただひたすらに写真を撮る毎日で、
気が付いてみたらいつの間にか7月も終わり、
手と顔が黒くなって、
おまけに、お腹のズボン(というかパンツ)を留める位置に汗疹が出来た。

なのに、ブログに貼る写真が全然無くて、
今日たまたま撮った自衛隊の練習機「T4」を貼っておく。
スピード感も臨場感も無く、全然ツマラナイ写真だ。

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この連休に24000枚の写真を撮る。
それらの全てに目を通すわけだけれど、たとえば、1秒に1枚ずつ見ていったとしても、約7時間掛かる。
だけど、実際はそれの倍以上になってしまう。ただ単に見るだけじゃなく、一枚一枚ピントや構図などをチェックしているからだ。

夜の11時から朝方の4時まで延々と見続けて、1時間半だけ寝て、さらにまた見続けた。
「踊る大捜査線」の映画の中で、青島刑事が犯人を特定するために眠らずに顔写真を見続けるシーンがあるんだけれど、まさにそんな感じで、いつ終わるのか判らないまま、目の前を写真が流れていく。

次第に目に映ったものを脳が判断出来なくなってくる。
目を開けながら、モニタに映った写真を観ながら、脳は夢を見ているのだ。
何度も顔を洗い、軽くストレッチをしたりして気分転換をし、それでも見続けた。

あと残るは1100枚。
もう明日にしよう。

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世間では騒がれているようなんだけれどあまり関心が無くて、
機種変更をするつもりも無かったんだけれど、
今日、少しだけ触ってみて写真を撮ってみたら、その先進性にビックリ。

携帯のカメラって、一枚写真を撮ると次に撮れるまで随分と待たされるのに、
iPhoneは違う。次から次へと快適にシャッタが切れる。
それ以前にレリーズは画面のある部分をタッチするわけで
レリーズした瞬間に絞りの絵みたいなのがシューっと出てきて、
とにかくカッコ良くレスポンスも良い。

ただし、レンズはピンホールのように小さいので、画質は期待出来ないような気がする。
それと、液晶の応答速度が遅いのか、画面上の絵が流れるようだった。

そんなわけで、性能は最近のデジカメ並と言うわけにはいかないが、
オシャレ度では今一番高いんじゃないかと思う今日この頃だ。

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笑う猫

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早いもので、世間の子供達は明日から夏休みらしい。
バカみたいに気温が上がり、何もしなくても汗をかくこの時期は苦手なんだけれど
今年も真っ黒になりながら写真を撮ってやるぞって感じだ。

そんな折り、ある方から宣戦布告をされた。
実は、前回の記事で「今年こそ高円寺の阿波踊りに行く」ってなことを書こうとしてたんだけれど
まだちょっと早いので8月に入ってから書けばいいやって思ったのだった。

ところが、突然にその彼から阿波踊りでの勝負を挑まれた。
それならばこちらも受けて立ってやろうじゃないかと、今、こうしてメラメラと心の炎が燃えさかるのであった。

阿波踊りでの勝負と言っても実際に阿波踊りを踊るわけではない。
そっちでも勝つ自信はあるが(笑)、でも勝負は写真だ。
どちらがより阿波踊りの魅力と迫力を写真に収められるか。
どちらがより本質に迫れるか、と言ったところか。
もちろん、手加減はしない。瞬殺してやる(笑)

そんなわけで、8月23日(かな?)がすごーく楽しみになったのだった。

2008-07-18.jpg
撮影中にいつの間にか接眼目当てとアイピースを落としてて、
しばらく付近の砂浜を探したら見つかったのだけれど、
アイピースは酷く砂にまみれていた。

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